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木彩工房 [ きさいこうぼう ]

100年後も色褪せない
〝普遍の家具〟

手触り、匂い、風合い、そのどれからも職人の魂を感じる家具がある…。小島さんは寝ても覚めても木が大好きな“木工屋”。彼が手作りにこだわる理由は、「永く愛され使い続けてもらいたい」という思いがあるから。そんな“木工屋”の手作り魂は、常に極みを目指している。家具作りに欠かせない相棒の工具をも独自で改良し、さらには、「金具は長持ちしないから」と、本来は金具であるネジや蝶番までも、自ら木製で造ってしまうというこだわりよう。「目指すは100年後のアンティーク和家具」。そんな果てなき創作への熱意を備えるがゆえ、技巧が必要で、かつ手間暇がかかる手作り総無垢家具の道を選んだという。
 頑丈さをつきつめるべくディテールを徹底的に研究し、通し蟻組みなど木組みと呼ばれる先人たちの伝統的な業を施した家具。それは、使う人たちの笑顔を思い浮かべながら、一つひとつの工程に魂を込めて作られていく。形はスタンダードでも、木の種類によって色や木目が違い、匂いも使い古された時の味わいも全て違う。素材自体が高度にデザインされているのだ。自らの存在感を放ちながら独特の空気感を生みだしたその家具は、まさに、ありのままの姿を映し出した“木の活き造り”と形容できる逸品だ。
「無垢家具に使う木の樹齢は100歳を超えるものも多いんです。その時間の重みを感じ、愛着持って永く共に暮らしていって欲しいですね」。木をこよなく愛する“木工屋”が造る愛情たっぷり家具は、時代を超えて子々孫々と受け継がれていくハズだ。


「幼い時から直に木に触れて、爽やかな自然の香りを匂って木が大好きな大人に育って欲しい」。そう願いを込めながら木と向き合う一人親方

取材memo
テレビ台に使われている木製ねじ。隣にある木製レンチは納品の際にプレゼントしてくれるとか。手作り感溢れる逸品。無垢家具は形を変えても自由に呼吸して生きている。木組みを施すことで自然に伸縮しながらお互いを支え合い、密着して繋がり頑丈になるそうだ

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