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お茶の里記念館

美味しい緑茶の淹れ方お教えします。
八女茶発祥の地にある記念館

開口一番、「夫婦喧嘩した後のお茶は駄目」と、にこやかに教えてくれたのは『お茶の里記念館』館長の小松茂義さん。美味しいお茶を淹れるのに、まず大切なのは“気持ち”にある。淹れる人と、飲む人と、どちらも心にゆとりを持って、お茶を楽しむのが一番なのだ。
 小松館長は「八女茶の本当の良さを、もっと多くの人に知ってもらいたい」と、『お茶の里記念館』を訪れるお客さんに、八女茶の魅力を伝え続けて来た。同館には、お茶の歴史を伝える資料展示室と、特産品売り場があり、なかでも地元生産農家が丹誠込めてつくった八女茶は人気の一品だ。ここに置かれている茶葉のパッケージには、すべて生産者の名前が入れられ、それぞれのこだわりが詰まった、混じり気のないお茶だけを取り扱う。
 小松館長のこだわりは、お茶を淹れる水にまで及ぶ。「茶葉を育てたものと同じ、八女の水を使うのが、一番美味しい」とのこと。たしかに、自然の理に叶っている。
 きちんと淹れたお茶って、本当に美味しい!“美味しいお茶の淹れ方”には、“心”と“水”の他にも、まだまだ多くの秘訣がある。そのすべてを知りたければ、小松館長を、お訪ねあれ!! 


写真右端は、8月22日に福岡市・天神のエルガーラ・パサージュ広場で開催された被災地支援の物産展でのひとコマ

取材memo
※明国(現在の中国)から帰朝した、出羽国(現在の秋田県)の学僧・栄林周瑞禅師。応永30(1423)年、黒木を訪れた禅師は、『お茶の里記念館』のある黒木・笠原の地が蘇州霊巌山寺の山形風光に似ていることから、時の黒木城主・黒木氏勝正清と鹿子尾村の庄屋・松尾太郎五郎久家の援助を受け、この地に霊巌寺を建立した。
 その折、明国から持ち帰った茶の実を与え、栽培および製法を伝授したことが「八女茶」の起こりと伝えられている。

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SHOP DATA
住所
福岡県八女市黒木町笠原9528-1
TEL
0943-42-4305
営業時間
10:00~16:00 ※お電話にてお問い合わせください
定休日
水曜
席数
駐車場
あり
カードの使用
不可
喫煙
ホームページ
アクセス
九州自動車道「八女IC」より車で約45分
ACCESS MAP

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〈詳細マップ〉

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