見て、学んで、触れて、創って、
手仕事の心を伝える資料館
約350年の歴史を持ち、陶磁器では日本で最初に、伝統的工芸品に指定された小石原焼。ここでは先人達の近世から現代に至る陶磁器を4つの展示室に集め、展示3号室では現在47軒の窯元の代表作と個々のプロフィール等を紹介している。
さらに小中学生はもとより、初心者から上級者まで、気軽に体験できる陶芸工房もあり、自分だけの作品作りを楽しんだりと、土の触れ、その魅力を発見しよう。
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