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今村天主堂(国の重要文化財)

天を仰ぐ八角形の二つの塔が印象的なロマネスク風様式の聖堂

今村天主堂(通称:今村カトリック教会・今村教会堂)は、長崎を中心に多くの教会堂建設を手掛けた鉄川与助の設計・施工により大正2年に完成した。
鉄川与助は五島出身の大工棟梁で、彼の手掛けたなかでは青砂ヶ浦天主堂(新上五島町・明治43年築)、田平天主堂(平戸市・大正7年築)、江上天主堂(五島市・大正7年)、頭ヶ島天主堂(新上五島町・大正8年)が、すでに国の重要文化財に指定され、この今村天主堂も2015年に国の重要文化財に指定された。
今地区は近世以来隠れてキリスト教を信仰した里で、長崎の大浦天主堂のローケイニュ神父が派遣した浦上の4人の信徒たちにより1867年(慶応3年)に今村の信徒が発見された。
天主堂は筑後平野の農村にそびえ建ち、近づくほどにその大きさ、その高さ、その美しさに圧倒される。脇入口から入堂すると、高いリヴ・ヴォールト天井やステンドグラス、完成度の高い立面構成・意匠など、祈りの場を目にすることができる。


取材memo
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※団体は要予約

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SHOP DATA
住所
福岡県三井郡大刀洗町今707
TEL
0942-77-0173(大刀洗町役場地域振興課)
営業時間
拝観/9:00~17:00(日曜12:00~17:00)
定休日
月曜とミサや典礼の時間帯は内部の拝観は不可
席数
駐車場
あり
カードの使用
喫煙
ホームページ
アクセス
大分自動車道「筑後小郡IC」より車で約15分
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